openFrameworks 0.9.8 と Qt Creator 4.3.1 を Linux で(2017)

グラフィックを勉強しようかと思います。

Processingがよさそうだったのですが、Linuxを使っているので、C++のほうが役に立つ機会があるだろうとopenFrameworksにしました。C++は入門書程度の知識くらいです。Quil(Clojure)にしようかとも思いました。Emacs を使っていて、しかも、初めて読んだプログラミングの本が「Emacs Lisp プログラミング入門」なのに、今だにLisp使いでないという、忸怩たる思いがあるからです。Lispは来年やります!

さて、ここで詳しく手順は紹介しません。英語ですが、公式サイトのLeaning を参考に、インストールやIDEのセットアップを行うのが良いと思います。

ただ、今回やってみてハマった点があったので紹介します。

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Symfony 3 学習メモ[02] ー Symfonyを選ぶ理由など

Symfony DocumentationのページのGetting Startedを読み終わったので、何か作っていこうと思います。

当初、Getting Startedの内容についてざっくり説明してみようかとも思っていましたが、私の適当な翻訳や解説より、英文ですが、頑張って直接読むほうが良いでしょう。先日も書きましたがここ一年の(過去1年に期間指定してGoogle検索)symfonyの日本語の記事が意外と少なかったりするので、観念して公式サイトから情報を得るようにしたほうがよいでしょう。

最近の人気はLaravelのようです。確かに過去1年の日本語の記事はSymfonyより多いです。実際に使われている実績としては、Symfonyのほうが多いような気がしますが、すでにSymfonyを使って居る人も含めて、新たにLaravelを学ぼうとする人の数が多いのでしょう。

さて、個人的にこのサイト内でちょっとしたものを作る以外に今のところSymfonyを使って一から何かを作る機会はまずない私が、結構覚えることの多そうなSymfonyを使ってみることにしたのは、有名どころのCMSでの採用実績が多いという理由によるものです。

Symfonyそのものの学習のコストは大きそうですが、Symfonyで作られたCMSが多いので、それらの利用や改修に際して学んだことが活かせるのではないかと思ったわけです。経済的です。EC-CUBEやDrupalあたりを扱う可能性は大きいような気がします。

方針ということでは、テンプレートエンジンTwigをやるかどうかという点についても考えてみました。テンプレートエンジンなんか使わず、ビューで使う便利なヘルパー関数を用意すれば十分だろうと思うわけですが、Getting Startedのサンプルを比べると相当タイプ量が違ってくるようでしたしCMSでもTwigが多く使われているでしょうから、、Twigやることにしました。

 

Symfony 3 学習メモ[01] ー さくらのレンタルサーバーにインストール

まずはリンクなど。

以下は旧バージョンの情報で、今回は特に不要でしたが今後追々必要になるかもしれないのでリンクを控えておきます。

このブログは「さくらインターネット」の共用レンタルサーバーを使っています。symfonyの学習用には余計なところで躓かないようにVPSのほうがよいと思いますが、お小遣いの節約のためこの共用レンタルサーバーでやります。

環境は、以下の通り。

  • Symfony 3.3
  • PHP 5.6.30
  • Apache 2.2.31
  • 独自ドメイン使用。無料でもらえる追加のサブドメインでも大丈夫かもしれません。

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親指シフト残念配列

親指シフト入力をご存知でしょうか。まあほとんどの方は知らないと思いますが、説明は省かせてもらいます。今回は親指シフト入力を知っている方だけが分かる話です。

私は親指シフト入力をするときにEmacsのDDSKK-NICOLAモードを使っています。それ以外ではローマ字入力をしています。Emacs以外で長い文章を書くこともあまりありませんし、とにかくEmacsさえインストールすれば、OSが違っても同じ操作で入力出来るので気に入っています。

さて、私が使っている「親指シフト残念配列」とはどういうものかと言うと、濁音や半濁音を2打鍵で入力してしまうという非常に残念な配列です。それをやったらもはや親指シフト入力ではない、と言う人がほとんどかも知れません。

実は2打鍵で濁音、半濁音を入力する機能というのはこのDDSKK-NICOLAに初めから実装されているものです。(勘違いでした。半濁音の「 ゜」はomeletでは左親指キーとのクロス打鍵時。2018/4/12)

私はskk-omelet-jis.elをカスタマイズして使っていますが、はじめから「 ゜」や「 ゛」が単独で配置されていました。それに気付いたとき、「もう、いいやこれで。」と思ってしまいました。

ということで、普通は親指シフトとクロス打鍵で出力する濁音、半濁音を潰してしまい、クロスで打っても同じ側の親指で打った文字が出るように改変してしまいました。半濁音は全角のピリオド「.」(単独打鍵時のzの場所)にアサインしました。(「半濁音〜」は2018/4/12に追記)

残念なことです(笑)。しかし実際、親指シフトに適したキーボードってなかなか無いですよ。ノートパソコンやMacなどスペースキーがどーんと真ん中にありますよね。私は気にしませんが、やはりMacを使うのにPCキーボードって、という人も居るでしょう。マイキーボードを使うことにしてもOSごとに環境を整えないといけない。私は家ではLinux Mint、会社ではMacとWindowsを使っています。全部の環境で同じような操作性にするのは大変そうです。OSのアップデートで入力のカスタマイズアプリが未対応だったりすると親指シフトそのものがしばらく出来なくなったり。

「残念配列」にすることでキーボードやOSの違いによるストレスから開放されます。それと本来同じ側の親指シフトで入力すべき文字がクロス打鍵で入力出来て、これが意外と楽です。

「○○、親指シフト止めるってよ」という人がいたら最後の手段として教えてあげてもらえると嬉しいです。しかし、残念配列より先に「親指シフトorzレイアウト」のほうが適当かもしれません。公式サイトは、orzレイアウト | JIS日本語キーボードでも親指シフトを楽チンにorz )です。

以上、世界で私唯一人しか使っているものの居ない「親指シフト残念配列」の話でした。