org-mode 私の使い方

他の人がどういう風にorg-modeを使っているのかorg-modeを使い初めたときは気になりました。なにせ機能が多いので、ひとまず誰かの使い方を真似てみようと思い、org-modeによるGTDの実践方法などを読みました。海外の方が書かれたものの翻訳が以前あったのですが、探してみたところ、残念ながら見つけられませんでした。

今回はこれからorg-modeを始める人の為に私のやっている方法を紹介してみようと思います。ただし、全体を俯瞰できるよう、細かな説明は省いています。詳しくはマニュアルなどを参照して下さい。

OrgMode マニュアル

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備忘録:Ponta WebはPonta会員IDでログインはできない。さらにセゾンカードでもハマる

ローソンで作ったPontaカードの利用明細を確認しようと、ponta.jpにアクセスすると、なぜか point.recruit.co.jp に飛ばされました。

そして、ドメインが、recruite.co.jpなので、ホットペッパーの会員情報でログインしてみるとログインできました。ホットペッパーはリクルートのサービスなので共通のIDになるようです。

そして、ponta.jpもリクルートIDを使うということになったようです。以前からそうなっていたのかもしれませんが、ほとんどアクセスすることがなかったので覚えていないのです。自分でいつのまにかPontaとリクルートIDを関連づけていたんでしょう。

さて、Ponta Webにログインできたので会員情報でもみようかと思うと、サイドメニューに「リクルートIDの確認変更」のほかに、「Ponta会員情報の変更」というリンクがありました。やっぱり別なのか? 「Ponta会員情報の変更」をクリックするとPonta会員IDのパスワードを入力する画面になりました。こんどはちゃんとドメインはponta.jpです。

Ponta会員はリクルートIDとはやはり別にあるようです。「Ponta会員」は、Ponta Webにログインするための「リクルートID」にぶら下がっているような感じでしょうか。

しかし、「よくある質問」のコーナーでリクルートIDとPonta会員IDは別なので、リクルートIDを退会してもPonta会員IDは残ると記載されています。なので、Ponta Web会員はPonta会員でないということですよ。

ただし、Web上でPonta会員IDの情報を変更したり、ポイントを確認するにはリクルートIDが結局必要。わかりにくい。

さて、カードの明細を見ようという当初の目的ですが、Pontaは関係ありませんでした。それは、クレジットカード会社のサービスを利用します。まあ当たり前ですかね。ポイントのほうに行って無駄に時間かかってしまいました。

<以下追記>

翌日クレジットカード会社(セゾンカード)にログインしたところ、こちらでも困った事態が待ち構えていました。セゾンポイントモールなるものがあったので、ログインしようとしたところ何度やってもログインできません。NetアンサーIDでログインできると書いているのに、できない。問い合わせをするにも、わざわざアプリをインストールしないといけないのです。応インストールして問い合わせしてみましたが、返事を待たず、ついつい調べてしまいました。

まずログイン時にパスワードを間違えた場合、エラーメッセージがフォームのところに赤くパスワードが違う旨が表示されますが、ちゃんとNetアンサーIDを入力した場合では次の画面でログインできませんとメッセージが出ます。つまり一応IDとPWは間違っていない。

「ローソンカード」の扱いが他のセゾンカードと違うのではないか?とセゾンポイントモールのサイトをみていくとようやく「永久不滅ポイント対象外のカード」の存在に気づきました。ローソンカードはまさにそれだったようです。その場合は、NetアンサーIDではログイン出来ないわけですよ。ログインする所にも新規登録の所にも何も書いていないですけどね!それぐらいエラーメッセージに出せるんじゃないでしょうか。

ポイントをお得に貯めようなどと思うとロクなことはない(笑)。どうせ月々の支払に使っていなかったし、解約しようと思いました。(が、まだ検討中です。ポイントがたまるゲームがやたらと本格的なものがあって気になります)

GoogleとYahooのかな漢字変換Web APIをEmacsから使ってみた

私はEmacsで日本語を書くときはDDSKK-NICOLAという入力方式を使っています。親指シフト入力というかな入力方法、プラス、送り仮名を指定することで効率よく漢字できるとされるSKKが組み合わされたものです。

私はさらに配布されたレイアウトをいじって濁音と半濁音は二打鍵(「た」と打ったあとで「゛」を打つ)で入力するようにしています。本来親指シフト入力といのは一文字一打鍵ですべての仮名をキーボードの数字キーを使わず下の三段で入力できるように考案されたものなので、残念な感じはしますが、キーボードを選ばないし(親指シフト入力では左右の親指それぞれで押しやすいキーが独立してないといけない)、かえって入力しやすくなる文字などもあるのです。

とはいえ、濁音・半濁音だけでなく、DDSKK-NICOLAのかな漢字変換を使っているので、その分を含めると打鍵数が多くなってしまいます。DDSKK-NICOLAでは、変換対象を指定するための打鍵が必要なのです。

そこで打鍵数を減らすためにYahootやGoogleのかな漢字変換Web APIを使ってみることにしました。

目指すのは平仮名を入力した選択範囲をAPIに送って、戻ってきた変換後の値を選択したリージョンと置き換えるというものです。

APIでは、変換候補を返してくれるので、Emacs Lispでマクロが作れれば、普通のIMEのように変換候補を選びながら入力していくことが実現することが出来るでしょう。誰か作ってくれると良いのですが。

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どこでもEmacs を Virtualbox で実現

WindowsやMacでEmacsを使えるようにするのは、なかなか面倒ではないでしょうか。

OS毎に設定も異なりますし、LinuxのEmacsでさえ新しいPCに環境を整えるのはちょっと気合がいります。

いっそのことVirtualboxにEmacs(on Linux)を入れてTeratermやらMacのターミナルからアクセスすれば良いのではないかと考えました。Virtualboxを通じてホストOSのファイルシステムにアクセスもできますし。

Debian 8のNet install 版を入れて試してみることにしました。テキストしか扱わないので、Desktop環境は入れません。

一応Emacsインストールまでやりました。今現在使っている Linux Mint のEmacsやMacのCarbon Emacsと同じような状態にもっていくのには、しばらく時間がかかりそうです。

でも、これならPCが変わってもすぐに馴染んだ環境で作業できるようになるはずです。

通勤時の防寒に手首ウォーマーが良い感じでした

今年は寒かったですね。想定外の寒さで、例年どおりの服装では間に合わない感じでした。結構着込んでいる上に体型も太めなのでもう一着来てしまうとパンパンになってしまいます。

そんなに寒くなる日があるわけではないので、わざわざ防寒に優れたコートを買い足すのももったいない。どうにかならないかと考えた結果、コートの袖口から冷気が入ってくるのをどうにかすれば良いのではないかと思いました。

コートによっては袖口が絞れるものもありますが、大抵のコートは袖口から冷たい空気は入ってきますよね。

そこで、手首ウォーマーを袖口に突っ込んで、冷気をシャットアウトしてみました。

これは正解でした。

見た目もセーターの袖口が出てるくらいな感じで違和感はさほどないと思います。

もう一枚着込んだり、防寒に優れた分厚いコートを買うほどではない位の時には、かさばらないので試してみてはどうでしょうか。

広告ですが、こんなやつです。

さくらインターネットの「バックアップ&ステージング」機能を使ってみる

一月にリリースされた「バックアップ&ステージング」機能を使ってみました。どういったサービスなのかは、サービス名からも一目瞭然ですが、さくらインターネット公式のページへのリンクを貼っておきます。「お知らせ」は短くまとめられているので、概要をつかむためにはそちらを読んでみるのが良いでしょう。

ステージングというのは実際に公開されている環境に変更を適用する前に確認ができる環境です。ワードプレスだったらアップデートやプラグインのチェックなどが事前に確認できる、ということになります。しかも、今回追加された機能は、ステージングに問題がなければそのままステージング環境の中身を1クリックで本番環境にリリースできるそうです。なかなか便利なものだと思います。

「お知らせ」にも書いてあるように、データベースはワードプレス以外はバックアップ(スナップショット)の対象とはなりません。さくらインターネットのコントロールの左メニューから「バックアップクイック作成」をクリックだけで、簡単にwww以下のバックアップは作れますが、データベースはバックアップされませんので、いつものように (?)データベース管理ツール(phpMyAdmin)からバックアップしましょう。

さて、データベースがバックアップされるのがワードプレスだけなので、ステージング機能というのもほぼワードプレス専用といった感じです。

たしかにステージング環境へは直接ファイルやデータベースの値を置換しているようなので、自作のアプリケーションなんかはまず無理ですね。

なお、ステージング環境のファイルの編集は、ブラウザのファイルマネージャーからでないと出来ないようです。

 

 

電子炊飯器が壊れて鍋で米を炊く

PCやプログラミングネタが最近なかったので投稿していなかったのですが、結構長い期間放置されているブログを目にすると一体どうしちゃったんだろうかと、心配になったり、残念な気持ちになってくるので、アクセス数も大してないのだけど何か書いておこうと思います。

最近、電子炊飯器が壊れました。炭コーティング?のような釜のいいやつです。5年以上(十年くらい?)は使っているので寿命でしょう。エラーメッセージは調べてもよくわかりませんでした。

結局、妻は鍋で炊いています。鍋はティファールのフッ素コーティングされたものです、15分くらい火にかけておけば炊き上がるらしく電子炊飯器に比べて早いそうです。そしてこれが美味い。

他の鍋やフライパンではどうか試してもらいたいと思います。

しかし、電子ジャーもいまはまた進化しているのでしょうね。

ティファールは取ってが取れるのでそのまま冷蔵庫にしまいやすい。一人暮らしにも良さそう!

 

Microsoft Flowで自前のPHPアプリとデータをやり取りする

Flowとは

Flowというのは、マイクロソフトが提供している、さまざまなWEB上のサービスを連携させて自動化するためのサービスです。IFTTTという同じような先行のサービスがありますが、私はWindows Phoneを使っているので、Flowのほうが端末と連携させるのに都合の良いことがあるのではないかと思い、Flowを使ってみることにしました。IFTTTだとWindows Phone向けの公式アプリが無かったりするわけですが、Flowだとさすがにそんなことはなく、Windows Phone向け公式アプリはちゃんとありました。ただ、久しぶりにIFTTTのほうも覗いてみると、結構な数の家電との連携が可能なようで楽しそうです。日本のメーカーの電化製品が見当たらないのはちょっと残念。

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マイクラを知らない人のためのMinetestの始め方

はじめに

Minetestというのはマインクラフト(Minecraft)に似たゲーム?です。マインクラフトが世界中で大人気だということで興味はありましたが、普段、スマホの無料ゲームすらプレイすることがないので、買うには至っていませんでした。一方のMinetestは無料で、Linux Mintのソフトウェアマネージャからもすぐにインストールが出来るので試してみることにしました。

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Org-modeやMarkdown形式の見出し行のリンクを生成するだけのブックマークレット

Org-modeやMarkdown形式の見出しのあるファイルをブラウザでみるためのブックマークレットを作ってみました。とりあえず「見出しレット」と名付けました。
ブックマークレットではなく、ドラッグアンドドロップするタイプもあります。

比較的長い文章を、見出しリンクをマウスでポチポチしながら閲覧したいときはEmacsならSpeedbarがありますが、そうした環境がないとき、また、そうした環境のない人とファイルを共有するときなどに使えるのではないかと思います。Org-modeにはHTMLエクスポート機能がありますが、ちょくちょく更新するようなファイルだとその都度エクスポートするのは面倒だったので作ってみました。

以下のような特徴があります。

  • 使い方が簡単。ドラッグアンドドロップかブックマークレットを呼び出すだけです。
  • jQueryなどのライブラリは不要。ドラッグアンドドロップタイプでも1ファイルのみ。
  • ウェブサーバーに設置する必要はなく、デスクトップでも動作します。オフラインでもOK。
  • ウェブブラウザさえあれは良い
  • Markdownの見出し # に対応。

ただし、見出しのリンクを作る以外のことはしていません。書式は完全無視でベタ書きとみなして<br>をいれているだけです。見た目もショボいです。まあアイデアを紹介するための試作といった程度のものと思って下さい。

ブックマークレットタイプ

ドラッグアンドドロップタイプ

自分以外とドキュメントを共有するという点については、「markdown 共有」なんかで検索するとそういった機能を提供するサービスが沢山見つかります。gitのリポジトリを提供しているようなところであれば大体Markdownに対応していると思います。自分以外にそれらのアカウントを作ってもらったり、アプリをインストールしてもらえるようであればそれらを使ったほうがもちろん良いでしょう。