【解決】マイクラがLinux Mint 18.3で起動しない

最近、Java版のマインクラフトを購入し子供用のLinuxでもプレイできていたのですが、先日のアップデートで起動しなくなってしまいました。

検索してみると、マイクラの掲示板で解決策が見つかりました。この投稿ではUbuntu 16.04ですが、Mint 18のベースのバージョンですので同じ対応で良いでしょう。

https://bugs.mojang.com/browse/MCL-18211

ログファイル(~/.minecraft/launcher_log.txt)のメッセージも同じです。libstdc++のバージョンを上げないといけないようです。

$ sudo add-apt-repository ppa:ubuntu-toolchain-r/test
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get dist-upgrade

無事起動するようになりました。

それにしてもYoutubeの影響力すごいですね。Switch版もあるのですが、Modで遊びたいというので、誕生日のプレゼントとしてJava版を買うことになりました。

32bitノートPCにファンタジーコンピューター(TIC-80とPyxel)をインストール

概要

ファンダジーコンピューター(レトロゲームエンジン)といわれるTIC-80 や Pyxel が面 白そうだったので試してみることにしました。

初代ファミコンのようなレトロ風のゲーム を作ることが出来るものです。プログラミングだけでなく、音楽、スプライト(画像)な どのゲーム作りに必要なものを作る環境がまとめて入っているオール・イン・ワン環境な のでモチベーションも上がりそうです(プログラミングで心が折れなければ)。「 8bitなゲー ム環境Fantasy Computerをまとめてみる 」や「 無料でオープンソースな架空のレトロゲーム機「TIC-80」に関するまとめ – Qiita 」などでどういった感じのものか分かると思います。

今回、使っていないWindows XP時代の32bitノートPCにインストールしてみました。子供に遊ばせたり、プログラミングに興味を持ってもらったとき(まあ可能性は低いでしょうが)に自由に使わせられるのではないか等と考えたわけです。

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2019年に初代iPad(iOS 5.1.1)にアプリをインストールして使ってみる

(最近(2021年)試してみたところ、アップルストアでのバージョンの書き方が変わったようです。なので一回で該当するものをヒットさせるのが難しくなりました。しかも検索結果もあまり正確ではありませんでした。App Storeアプリが開くのも相当時間がかかります App Storeも開かなくなりました(2023年。コメント参照))

なんか、小さい文字が見えにくくなってきました。歳ですね。サイトやYoutubeを閲覧するのにスマホだと不便を感じてしまいます。そこで、放置されていた初代iPadを使うことにしました。しかし、初代iPadは iOS 5.1.1 までしかアップデートされませんでしたので、新しいアプリがインストールできません。SafariでYoutubeが閲覧できるくらいです。 (2021年に試してみたところ流石に無理でした)ウェブサイトも新しめのサイトはSafariが落ちます。以前インストールしたことのあるアプリはインストールできるようですが、最新版をダウンロードするようメッセージが出て先に進めないものもあります。

まあ、ある程度サイトが閲覧できてYoutubeも観れれば(観れません)十分なのですが、ちょっと欲を出して新たにアプリがインストールできないものか調べてみました。

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自炊後のスキャンデータではなく逆に裁断したページを小冊子にしてみた

紙の本を電子書籍化するために本を裁断しますが、普通だと裁断した本を捨てていると思います。私もそうです。

しかし、ふとスキャンデータをPDFやKindleのフォーマットに変更して端末に送るという手間を面倒に感じたので、スキャン済の裁断したページを30〜40ページ毎に綴じてみたところ、なかなか良いアイデアではないかと思いました。

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備忘録:Ponta WebはPonta会員IDでログインはできない。さらにセゾンカードでもハマる

ローソンで作ったPontaカードの利用明細を確認しようと、ponta.jpにアクセスすると、なぜか point.recruit.co.jp に飛ばされました。

そして、ドメインが、recruite.co.jpなので、ホットペッパーの会員情報でログインしてみるとログインできました。ホットペッパーはリクルートのサービスなので共通のIDになるようです。

そして、ponta.jpもリクルートIDを使うということになったようです。以前からそうなっていたのかもしれませんが、ほとんどアクセスすることがなかったので覚えていないのです。自分でいつのまにかPontaとリクルートIDを関連づけていたんでしょう。

さて、Ponta Webにログインできたので会員情報でもみようかと思うと、サイドメニューに「リクルートIDの確認変更」のほかに、「Ponta会員情報の変更」というリンクがありました。やっぱり別なのか? 「Ponta会員情報の変更」をクリックするとPonta会員IDのパスワードを入力する画面になりました。こんどはちゃんとドメインはponta.jpです。

Ponta会員はリクルートIDとはやはり別にあるようです。「Ponta会員」は、Ponta Webにログインするための「リクルートID」にぶら下がっているような感じでしょうか。

しかし、「よくある質問」のコーナーでリクルートIDとPonta会員IDは別なので、リクルートIDを退会してもPonta会員IDは残ると記載されています。なので、Ponta Web会員はPonta会員でないということですよ。

ただし、Web上でPonta会員IDの情報を変更したり、ポイントを確認するにはリクルートIDが結局必要。わかりにくい。

さて、カードの明細を見ようという当初の目的ですが、Pontaは関係ありませんでした。それは、クレジットカード会社のサービスを利用します。まあ当たり前ですかね。ポイントのほうに行って無駄に時間かかってしまいました。

<以下追記>

翌日クレジットカード会社(セゾンカード)にログインしたところ、こちらでも困った事態が待ち構えていました。セゾンポイントモールなるものがあったので、ログインしようとしたところ何度やってもログインできません。NetアンサーIDでログインできると書いているのに、できない。問い合わせをするにも、わざわざアプリをインストールしないといけないのです。一応インストールして問い合わせしてみましたが、返事を待たず、ついつい調べてしまいました。

まずログイン時にパスワードをわざと間違えた場合、エラーメッセージがフォームのところに赤くパスワードが違う旨が表示されますが、ちゃんとNetアンサーIDを入力した場合では次の画面でログインできませんとメッセージが出ます。つまり一応IDとPWは間違っていない。

「ローソンカード」の扱いが他のセゾンカードと違うのではないか?とセゾンポイントモールのサイトをみていくとようやく「永久不滅ポイント対象外のカード」の存在に気づきました。ローソンカードはまさにそれだったようです。その場合は、NetアンサーIDではログイン出来ないわけですよ。ログインする所にも新規登録の所にも何も書いていないですけどね!それぐらいエラーメッセージに出せるんじゃないでしょうか。

ポイントをお得に貯めようなどと思うとロクなことはない(笑)。どうせ月々の支払に使っていなかったし、解約しようと思いました。(が、まだ検討中です。ポイントがたまるゲームがやたらと本格的なものがあって気になります)

電子炊飯器が壊れて鍋で米を炊く

PCやプログラミングネタが最近なかったので投稿していなかったのですが、結構長い期間放置されているブログを目にすると一体どうしちゃったんだろうかと、心配になったり、残念な気持ちになってくるので、アクセス数も大してないのだけど何か書いておこうと思います。

最近、電子炊飯器が壊れました。炭コーティング?のような釜のいいやつです。5年以上(十年くらい?)は使っているので寿命でしょう。エラーメッセージは調べてもよくわかりませんでした。

結局、妻は鍋で炊いています。鍋はティファールのフッ素コーティングされたものです、15分くらい火にかけておけば炊き上がるらしく電子炊飯器に比べて早いそうです。そしてこれが美味い。

他の鍋やフライパンではどうか試してもらいたいと思います。

しかし、電子ジャーもいまはまた進化しているのでしょうね。

ティファールは取ってが取れるのでそのまま冷蔵庫にしまいやすい。一人暮らしにも良さそう!