自炊後のスキャンデータではなく逆に裁断したページを小冊子にしてみた

紙の本を電子書籍化するために本を裁断しますが、普通だと裁断した本を捨てていると思います。私もそうです。

しかし、ふとスキャンデータをPDFやKindleのフォーマットに変更して端末に送るという手間を面倒に感じたので、スキャン済の裁断したページを30〜40ページ毎に綴じてみたところ、なかなか良いアイデアではないかと思いました。

なんと言っても軽いです。私が読む本は結構大きいものが多く大体500g以上くらいです。しかもほとんど読まない(笑)。そのくせにカバンの中にはとりあえず入れておきたかったりするのです。その点、この方法だと軽い上に充電も不要なので安心して入れっぱなしに出来ます。

あと、もともとが電子書籍データの場合と違い、スキャンデータ(画像)は文字サイズの変更ができないので電子端末で読もうとすると文字が小さくなってしまいますが、この方法だとオリジナルの文字サイズで読めます。

さらに書き込みもできます。資格取得や勉強の本には向いているのではないでしょうか。一方、続きが読みたくなる小説なんかは向いていないかもしれません。

実際の手順としては「ガチャック」様の綴じ具を使って40ページくらいづつ束ねます。「ガチャック」というのは黒いクリップの、つまむ所が無いやつです。ひとつの束に「ガチャック」ひとつで十分です。重ねるときにかさばらないように束ごとに少しづつ止める場所をずらすと良いと思います。

そして、実際にカバンにいれておくページ分を「レールスライドファイル」で綴じます。会社で打ち合わせに使う資料を束ねるやつですね。また本の大きさに合わせて「レールスライドファイル」は適当にハサミで切ります。この綴るやつは一般的に何というものかわからないのですが、「レールファイル」で検索してみると出てくると思います。綴るページ数は大体20枚用のものが多いですが、「ガチャック」をしたままレールをつけるので綴るページ数がもっと多めのやつが良いと思います。「ガチャック」を一旦取れば20枚用でもいけるのかもしれませんが、私はちょっと大きめのがあったのでそれを使っています。

スキャンしないで単にバリバリ分けるだけという手もあると思います。レンジでチンすると本を綴じている糊が柔らかくなるので分けやすくなりますよ。しかし、受験生が参考書をバリバリやる場合はくれぐれも先に家族に説明してからにしてください。

 

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